EUは輸入鉄鋼製品に対するセーフガード措置の見直しを実施する。

2021年12月17日、欧州委員会は、EU鉄鋼製品(鉄鋼製品)セーフガード措置の見直し調査を開始することを決定した旨の発表を行った。この見直し調査の主な内容は、(1)関税割当の配分と管理、(2)伝統的な貿易量が圧迫されているかどうか、(3)「WTO開発途上国」の地位を有する輸入品が引き続き免除されているかどうか、(4)自由化の度合い、(5)米国通商条約第232条の変更、(6)割当数や配分数の変更につながる可能性のあるその他の状況の変化である。見直し結果は、遅くとも2022年6月30日までに発表される予定である。


投稿日時:2021年12月23日