世界最大の鉄鋼メーカーである中国宝武鋼鉄集団の上場子会社である宝山鋼鉄有限公司(宝鋼)は、炭素鋼熱延コイル(HRC)の定価を1トン当たり200人民元(28.7ドル)引き上げることを決定したと、同社が発表した。月曜夜に正式に発表された新たな価格政策により、1月の国内販売は、12月の定価を1トン当たり100人民元引き下げた後に行われた。
宝鋼は例年通り、月次の価格政策において個々の製品の実際の価格を公表せず、価格調整幅のみを明らかにした。1月の宝鋼の受注は、主に製造業からの鉄鋼製品の購入により、11月よりも若干増加した。
投稿日時:2023年1月3日
