世界鉄鋼協会の統計によると、2021年7月時点で、同協会の統計に含まれる64の国と地域の粗鋼生産総量は1億6170万トンで、前年比3.3%増加した。
地域別粗鋼生産量
2021年7月、アフリカの粗鋼生産量は130万トンで前年比36.9%増、アジア・オセアニアの粗鋼生産量は1億1640万トンで2.5%減、EU(27)の粗鋼生産量は1300万トンで30.3%増、中東の粗鋼生産量は360万トンで9.2%増、北米の粗鋼生産量は1020万トンで36.0%増、南米の粗鋼生産量は380万トンで19.6%増となった。
2021年1月から7月までの累計粗鋼生産量上位10カ国
2021年7月、中国の粗鋼生産量は8,680万トンで前年比8.4%減、インドの粗鋼生産量は980万トンで13.3%増、日本の粗鋼生産量は800万トンで32.5%増、米国の粗鋼生産量は7,500万トンと推定され、ロシアは670万トンで13.4%増、韓国は610万トンで10.8%増、ドイツの粗鋼生産量は300万トンで24.7%増、トルコは320万トンで2.5%増、ブラジルは300万トンで14.5%増、イランは260万トンで9.0%増と推定されている。
投稿日時:2021年8月30日
