ティッセンクルップの2020-2021会計年度第4四半期の純利益は1億1600万ユーロに達した。

11月18日、ティッセンクルップ(以下、ティッセン)は、新型コロナウイルス感染症の流行の影響は依然として残っているものの、鉄鋼価格の上昇に牽引され、2020-2021会計年度第4四半期(2021年7月~2021年9月)の売上高は94億4000万ユーロ(約106億8000万米ドル)となり、前年同期の79億5000万ユーロから14億9000万ユーロ増加したと発表した。税引前利益は2億3200万ユーロ、純利益は11億6000万ユーロだった。
ティッセン社は、同社の全事業部門の売上高が大幅に増加しており、市場需要の回復が欧州鉄鋼事業部門に好影響を与えていると述べた。
さらに、ティッセンは2021~2022会計年度に向けて積極的な業績目標を設定している。同社は次年度の純利益を10億ユーロに引き上げる計画だ。(田晨陽)


投稿日時:2021年12月2日