12月14日、韓国の産業通商資源部長官とオーストラリアの産業・エネルギー・炭素排出担当大臣がシドニーで協力協定に署名した。この協定によると、韓国とオーストラリアは2022年に水素供給ネットワーク、二酸化炭素回収・貯留技術、低炭素鋼の研究開発において協力する。
協定によると、オーストラリア政府は今後10年間で韓国に5,000万オーストラリアドル(約3,500万米ドル)を投資し、低炭素技術の研究開発に充てる。韓国政府は今後3年間で30億ウォン(約252万8,000米ドル)を投資し、水素供給ネットワークの構築に充てる。
韓国とオーストラリアは、2022年に低炭素技術交流会を共同開催し、ビジネス円卓会議を通じて両国の企業間の協力を促進することで合意したと報じられている。
さらに、韓国の産業通商資源部長官は調印式において、低炭素技術の共同研究開発の重要性を強調し、それが韓国のカーボンニュートラル達成を加速させるのに役立つと述べた。
投稿日時:2021年12月28日
