欧州航路の利用が再び増加し、輸出コンテナ運賃は過去最高値を記録した。

上海海運取引所のデータによると、8月2日、上海輸出コンテナ決済の運賃指数は過去最高値を更新し、運賃上昇への警戒感が依然として高まっていることを示している。

データによると、上海輸出コンテナ決済運賃指数(欧州航路)は9715.75ポイントで取引を終え、指数発表以来の最高値を更新し、前週発表のデータと比較して12.8%上昇した。一方、上海輸出コンテナ決済運賃指数(米国航路)は1.2%上昇し、4198.6ポイントで取引を終えた。

上海輸出コンテナ運賃指数の基準期間は2020年6月1日、基準期間指数は1000ポイントであると報告されている。この指数は、スポット市場における上海・ヨーロッパ航路および上海・西アメリカ航路のコンテナ船の平均決済運賃を総合的に反映している。

実際、コンテナ運賃に加えて、ばら積み貨物市場の運賃も上昇傾向にある。データによると、7月30日のバルト海ばら積み貨物運賃指数(bdi)は3292ポイントで引けた。高値調整後、6月末に記録した11年ぶりの高値水準に再び近づいている。


投稿日時:2021年8月4日